2015年10月28日水曜日

第19回 はり師・きゅう師 国家試験問題の解答と解説(衛生学)

平成23年(2011年)に行われた第19回 はり師・きゅう師国家試験の中から衛生学に該当する問題の解答と解説をまとめました。








●問3.汚染が少ないほど測定値が高くなる指標はどれか。≪≫
1.BOD(生物学的酸素要求量)
2.COD(化学的酸素要求量)
3.DO(溶存酸素量)
4.pH(水素イオン濃度)
























解答
3

解説

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●問4.労働安全衛生法による特殊健康診断の対象となる業務はどれか。≪≫
1.VDT作業
2.過重労働
3.重量物運搬作業
4.放射線業務

























解答
4

解説

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●問5.高齢者の医療の確保に関する法律による特定健診の一次検査項目はどれか。≪≫
1.胸部エックス線検査
2.腹囲測定
3.眼底検査
4.心電図検査























解答
2

解説

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●問6.二次予防はどれか。≪≫
1.健康診断
2.予防接種
3.禁煙
4.機能訓練
























解答
1

解説

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●問7.我が国の人口動態統計で乳児死亡の原因として最も多いのはどれか。≪≫
1.転落
2.窒息
3.乳幼児突然死症候群
4.先天異常
























解答
4

解説

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●問8.感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で1類感染症はどれか。≪≫
1.重症急性呼吸器症候群(SARS)
2.エボラ出血熱
3.後天性免疫不全症候群(AIDS)
4.コレラ























解答
2

解説

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●問9.症例対照研究の利点はどれか。≪≫
1.情報の正確性が高い
2.まれな疾病にも対応できる
3.罹患率を求められる
4.交絡因子の影響を受けない
























解答
2

解説

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●問10.食道がんの危険因子はどれか。≪≫
1.アルコール飲料
2.大豆製品
3.緑黄色野莱
4.果実
























解答
1

解説

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第20回 はり師・きゅう師 国家試験問題の解答と解説(衛生学)

平成24年(2012年)に行われた第20回 はり師・きゅう師国家試験の中から衛生学に該当する問題の解答と解説をまとめました。








●問3.三次予防はどれか。≪≫
1.安全な水の供給
2.がん検診
3.事故防止
4.適正配置
























解答
4

解説

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●問4.腸炎ビブリオ食中毒について正しい記述はどれか。≪≫
1.冬季に多い。
2.潜伏期は平均20時間前後である。
3.原因菌は大腸菌群に分類される。
4.予防には加熱が有効である。
























解答
4

解説

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●問5.乳児死亡について正しい記述はどれか。≪≫
1.生後1週末満の死亡を早期新生児死亡という。
2.生後6週末満の死亡を新生児死亡という。
3.乳児死亡の原因で最も多いのは乳幼児突然死症候群である。
4.新生児死亡数より早期新生児死亡数のほうが多い。
























解答
1

解説

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●問6.後天性免疫不全症候群は感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で何類に分類されているか。≪≫
1.2
2.3
3.4
4.5























解答
4

解説

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●問7.疫学研究における因果関係の判定基準で「時間的な関係」の内容はどれか。≪≫
1.高い相対危険である。
2.生物学的常識と矛盾しない。
3.複数の研究で同様な関連がみられる。
4.曝露が結果に先行している。























解答
4

解説

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●問8.我が国の最近の女性のがんの年齢調整死亡率で増加傾向にないのはどれか。≪≫
1.大腸がん
2.乳がん
3.肺がん
4.食道がん























解答
1 & 3 & 4

解説

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●問9.がんと危険因子との組み合わせで正しいのはどれか。≪≫
1.胃がん ―――― 高蛋白食
2.乳がん ―――― 授乳
3.子宮頚がん ―― ヒトパピローマウイルス
4.肺がん ―――― 肥満
























解答
3

解説

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●問10.我が国における精神障害の入院形態で最初に検討すべき形態はどれか。≪≫
1.応急入院
2.措置入院
3.医療保護入院
4.任意入院
























解答
4

解説

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