平成8年（1996年）に行われた第4回 はり師・きゅう師国家試験の中からきゅう理論に該当する問題の解答と解説をまとめました。
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●問151．施灸後に水疱を残す程度の火傷はどれか。≪≫
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１．第１度
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２．第２度
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３．第３度
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４．第４度
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問152．灸療法に用いる線香の材料はどれか。≪≫
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１．クリ
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２．マツ
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３．ヒノキ
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４．タブ
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問153．灸頭鍼について誤っている記述はどれか。≪≫
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１．温熱刺激と機械刺激とが加わる。
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２．温熱刺激は主として輻射による。
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３．温熱刺激は主として鍼体を伝導する。
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４．艾炷は指頭大のものを用いる。
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問154．艾の燃焼時の芳香物質はどれか。≪≫
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１．葉緑素
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２．毛茸
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３．アルコール
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４．チネオール
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問155．温灸に反応する受容器はどれか。≪≫
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１．自由神経終末
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２．パチニ小体
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３．マイスナー小体
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４．ルフィニ終末
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問156．施灸による火傷の反応として適切でないのはどれか。≪≫
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１．血管拡張物質の遊離
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２．内因性発痛物質の産生
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３．侵害受容器の興奮性の減弱
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４．幼若白血球の増加
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問157．半米粒大の艾炷を用いる灸法はどれか。≪≫
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１．打膿灸
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２．透熱灸
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３．隔物灸
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４．温灸
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問158．学説と創始者との組合せで正しいのはどれか。≪≫
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１．サイバネティックスの学説 ―― セリエ
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２．ホメオスターシスの学説 ――― キャノン
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３．ストレス学説 ―――――――― ベルナール
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４．過剰刺激症候群の学説 ―――― ウイナー
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問159．棒灸による温熱刺激の伝導速度はどれか。≪≫
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１． １～１５ｍ／ｓｅｃ
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２．２０～４０ｍ／ｓｅｃ
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３．５０～８０ｍ／ｓｅｃ
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４．９０～１００ｍ／ｓｅｃ
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問160．透熱灸の感覚を伝える神経線維はどれか。≪≫
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１．ＡβとＢ
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２．ＡγとＣ
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３．ＡδとＣ
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４．ＢとＣ
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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