平成8年(1996年)に行われた第4回 はり師・きゅう師国家試験の中から病理学に該当する問題の解答と解説をまとめました。
●問50.右心室肥大をきたす疾患はどれか。≪≫
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1.肺性心
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2.大動脈弁狭窄
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3.大動脈弁閉鎖不全
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4.高血圧症
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
●問51.溶血性黄疸の原因として最も適切なのはどれか。≪≫
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1.肝炎
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2.胆石
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3.血液型不適合輸血
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4.先天性胆道閉塞症
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
●問52.腹水が滲出液となる疾病はどれか。≪≫
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1.肝硬変
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2.右心不全
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3.ネフローゼ症候群
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4.腹膜炎
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
●問53.結核結節でみられないのはどれか。≪≫
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1.リード・ステルンベルグ巨細胞
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2.類上皮細胞
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3.リンパ球
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4.乾酪壊死
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
●問54.免疫とアレルギーとに共通しない記述はどれか。≪≫
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1.二度目の暴露によって起こる。
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2.特定の抗原に対して反応する。
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3.リンパ球が主役である。
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4.死に至る現象である。
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
●問55.腫瘍に属さないのはどれか。≪≫
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1.腺腫
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2.カルチノイド
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3.肉芽腫
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4.ホジキン病
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
●問56.ウイルスが原因となる腫瘍はどれか。≪≫
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1.ウィルムス腫瘍
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2.成人T細胞白血病
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3.移行上皮癌
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4.ユーイング肉腫
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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