平成10年（1998年）に行われた第6回 はり師・きゅう師国家試験の中から病理学に該当する問題の解答と解説をまとめました。
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●問50．刺鍼により感染する危険のない疾患はどれか。≪≫
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１．Ａ型肝炎
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２．Ｂ型肝炎
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３．Ｃ型肝炎
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４．エイズ
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問51．少量でも生体に強い毒性を有する金属はどれか。≪≫
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１．鉄
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２．銅
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３．水銀
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４．亜鉛
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問52．痛風について誤っている記述はどれか。≪≫
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１．中高年の男性に多く発症する。
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２．蓚酸塩結晶の沈着によって起こる。
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３．関節や腱鞘の滑膜に肉芽腫を作る。
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４．発作性の激しい痛みを伴う。
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問53．左心室肥大をきたすのはどれか。≪≫
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１．肺性心
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２．僧帽弁狭窄
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３．肺動脈弁狭窄
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４．大動脈弁狭窄
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問54．免疫反応の特徴として適切でないのはどれか。≪≫
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１．自己と非自己の識別
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２．抗原の記憶
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３．主役はＢリンパ球
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４．抗原抗体結合の特異性
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問55．腫瘍とその好発部位との組合せで誤っているのはどれか。≪≫
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１．乳頭腫 ――― 膀胱
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２．腺腫 ―――― 大腸
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３．横紋筋腫 ―― 子宮
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４．脂肪腫 ――― 皮下組織
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問56．遺伝する疾患はどれか。≪≫
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１．ダウン症候群
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２．進行性筋ジストロフィー症
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３．猫鳴き症候群
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４．アザラシ肢症
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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