平成19年（2007年）に行われた第15回 はり師・きゅう師国家試験の中から東洋医学概論に該当する問題の解答と解説をまとめました。
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●問92．五臓と五役との組合せで正しいのはどれか。≪≫
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１．腎 ――― 声
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２．肺 ――― 色
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３．肝 ――― 味
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４．心 ――― 臭
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問93．五臓と五労との組合せで誤っているのはどれか。≪≫
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１．肺 ――― 久しく臥す
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２．肝 ――― 久しく視る
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３．脾 ――― 久しく坐す
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４．腎 ――― 久しく立つ
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問94．血について誤っている記述はどれか。≪≫
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１．肝に貯蔵される。
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２．営気とともに脈中をめぐる。
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３．心によって推動される。
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４．脾が各器官に配分する。
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問95．臓腑について誤っている組合せはどれか。≪≫
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１．腎 ――― 二陰に開竅する。
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２．胆 ――― 作強の官である。
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３．胃 ――― 腐熟を主る。
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４．肺 ――― 水道を主る。
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問96．飲食物の伝化・排泄に直接関与しないのはどれか。≪≫
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１．胆
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２．小腸
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３．三焦
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４．胃
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問97．三焦について誤っているのはどれか。≪≫
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１．皮膚に潤いを与える。
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２．体温を調節する。
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３．体液を心へ運搬する。
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４．衛気を全身にめぐらせる。
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問98．経絡について誤っている記述はどれか。≪≫
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１．経絡は経脈、絡脈、孫絡で構成される。
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２．経脈は奇経八脈、十二経別をも含んでいる。
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３．十二経脈は三陰三陽に分類される。
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４．奇経八脈は表裏関係を有する。
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問99．臓腑と病因との組合せで誤っているのはどれか。≪≫
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１．肝 ――― 扇風機をかけたまま眠った。
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２．心 ――― 炎天下で農作業をした。
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３．脾 ――― 受験のためにイライラした。
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４．腎 ――― 不審者に追いかけられた。
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問100．陽虚の症状で適切でないのはどれか。≪≫
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１．小便不利
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２．四肢厥冷
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３．自汗
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４．畏寒
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問101．肺の病証にみられないのはどれか。≪≫
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１．無汗
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２．湿疹
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３．梅核気
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４．短気
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問102．次の文で示す臓腑の病証はどれか。
「食後の腹脹、下痢、腹鳴がある。」
≪≫
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１．胆
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２．膀胱
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３．小腸
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４．三焦
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問103．六経病証について正しい組合せはどれか。≪≫
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１．少陽経病 ――― 陰嚢が縮む。
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２．太陰経病 ――― 咽喉が渇く。
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３．少陰経病 ――― 難聴が起こる。
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４．厥陰経病 ――― 腰背が強ばる。
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問104．古代刺法で兪募配穴に発展したのはどれか。≪≫
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１．偶刺
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２．揚刺
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３．報刺
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４．傍鍼刺
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問105．九変に応じる刺法について誤っている組合せはどれか。≪≫
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１．毛刺 ―――― 皮膚に浮? があるとき
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２．分刺 ―――― 肌肉に邪気があるとき
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３．遠道刺 ――― 病が上部にあるとき
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４．輸刺 ―――― 深部に熱があるとき
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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