平成8年（1996年）に行われた第4回 はり師・きゅう師国家試験の中から臨床医学総論に該当する問題の解答と解説をまとめました。
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●問57．心電図検査で判定できる病態はどれか。≪≫
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１．高尿酸血症
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２．耐糖能異常
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３．脂質異常
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４．電解質異常
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問58．呼吸器を介して感染する疾患はどれか。≪≫
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１．風疹
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２．Ａ型肝炎
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３．マラリア
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４．日本脳炎
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問59．浮腫の原因でないのはどれか。≪≫
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１．静脈圧の上昇
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２．血漿浸透圧の低下
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３．腎のナトリウム再吸収の増加
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４．バゾプレッシンの分泌低下
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問60．検査と疾患との組合せで適切でないのはどれか。≪≫
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１．リウマチ因子 ―― リウマチ熱
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２．抗核抗体 ―――― 全身性エリテマトーデス
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３．クームス試験 ―― 自己免疫性溶血性貧血
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４．ＡＳＯ値 ―――― 急性糸球体腎炎
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問61．反射について誤っている組合せはどれか。≪≫
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１．バビンスキー反射 ―― 病的反射
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２．膝蓋腱反射 ――――― 深部反射
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３．挙睾筋反射 ――――― 表在反射
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４．トレムナー反射 ――― 自律神経反射
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問62．検査法で誤っている組合せはどれか。≪≫
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１．スパーリングテスト ―― 椎間孔圧迫テスト
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２．ブラガードサイン ――― 神経伸展テスト
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３．アレンテスト ――――― 胸郭出口部圧迫テスト
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４．ファレンテスト ―――― 末梢血管圧迫テスト
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解答
【4】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問63．髄膜刺激症状で誤っているのはどれか。≪≫
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１．項部硬直
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２．ケルニッヒ徴候
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３．トレンデレンブルグ徴候
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４．ラセーグ徴候
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問64．脳神経と症状との組合せで正しいのはどれか。≪≫
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１．動眼神経 ―― アーガイル・ロバートソン徴候
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２．三叉神経 ―― ベル麻痺
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３．顔面神経 ―― 舌萎縮
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４．迷走神経 ―― 味覚障害
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解答
【1】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問65．分回し歩行を示すのはどれか。≪≫
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１．ギラン・バレー症候群
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２．脳卒中
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３．脊髄小脳変性症
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４．慢性関節リウマチ
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問66．気道確保の方法で最も適切な記述はどれか。≪≫
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１．頭部を前屈させる。
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２．顔をできるだけ横に向ける。
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３．頭部を後屈してオトガイを挙上する。
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４．口を大きく開く。
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問67．物理療法について誤っている記述はどれか。≪≫
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１．低周波療法は鎮痛に用いられる。
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２．温熱療法を行う際には知覚障害に注意する。
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３．間欠牽引は骨折の治療に用いられる。
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４．水治療法は運動療法に応用される。
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解答
【3】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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●問68．骨髄移植の適応となる疾患はどれか。≪≫
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１．悪性貧血
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２．白血病
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３．血友病
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４．エイズ
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解答
【2】
解説
準備中です。しばらくお待ちください。
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