2015年8月7日金曜日

第17回 はり師・きゅう師 国家試験問題の解答と解説(リハビリテーション医学)

平成21年(2009年)に行われた第17回 はり師・きゅう師国家試験の中からリハビリテーション医学に該当する問題の解答と解説をまとめました。








●問84徒手筋力テストで筋の収縮はみられるが、関節運動は起こらないのはどれか。≪≫
1.MMT1
2.MMT2
3.MMT3
4.MMT4























解答
1

解説

準備中です。しばらくお待ちください。







●問85足の内側縦アーチを構成する骨で誤っているのはどれか。≪≫
1.踵骨
2.舟状骨
3.立方骨
4.第1中足骨
























解答
3

解説

準備中です。しばらくお待ちください。








●問86肩関節の外転運動で誤っている記述はどれか。≪≫
1.肩甲骨は上方回旋する。
2.肩甲骨と肩甲上腕関節の動きの割合はおよそ2対1である。
3.腱板は上腕骨頭を肩甲骨関節窩に保持、安定させる。
4.鎖骨が同時に動く。
























解答
2

解説

準備中です。しばらくお待ちください。







●問87歩幅が一定のまま歩行率(ケ゗デンス)が増加したときの正しい記述はどれか。
≪≫
1.歩隔が小さくなる。
2.歩行速度が上がる。
3.1歩行周期の時間が長くなる。
4.歩行周期における二重支持期の割合は変化しない。






















解答
2

解説

準備中です。しばらくお待ちください。












●問88高次脳機能障害はどれか。≪≫
1.半側空間無視
2.意識障害
3.食欲亢進
4.不眠
























解答
1

解説

準備中です。しばらくお待ちください。







●問89脳卒中片麻痺患者への歩行指導について正しい記述はどれか。≪≫
1.歩行訓練開始時に歩行器を使用させる。
2.感覚障害が強い患者にはプラスチック製短下肢装具を使用させる。
3.見守り歩行では介助者は患者の健側に位置する。
4.3動作歩行では杖をついた後は患側下肢を前に出させる。
























解答
4

解説

準備中です。しばらくお待ちください。








●問90胸髄レベルの脊髄損傷完全麻痺患者について正しい記述はどれか。≪≫
1.横隔膜麻痺がある。
2.排便障害がみられる。
3.下肢の筋緊張が低下する。
4.移動には電動車いすが必要である。
























解答
2

解説

準備中です。しばらくお待ちください。








●問91大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換手術前後のリハビリテーションで正しい記述はどれか。≪≫
1.手術前は両下肢の自動運動を禁止する。
2.手術創が癒合し抜糸してから座位を開始する。
3.座位が安定してから歩行訓練を開始する。
4.術後1か月は患肢の荷重を禁止する。























解答
3

解説

準備中です。しばらくお待ちください。












0 件のコメント:

コメントを投稿